raidの復旧は専門業者を利用しよう|任せて安心ナビ

リビルドのリスク


復旧させる

raidを復旧する為に多くのユーザーが試してみるリビルドという行為。
これは、raid環境で利用しているハードディスクのなかで、壊れたものと新品とを入れ替えてさらにデータを移し直すことによって環境を復旧させる手法です。
多くのraidユーザーがリビルドによって問題から復旧している反面、リビルドによって問題が悪化しているケースも非常に多いです。
それはなぜか。

リビルドによって問題が悪化する理由は、ハードディスクの寿命にあります。
raidを構成するハードディスクの多くは、同じ時期に購入して、同じように稼働して、同じように休んでいます。
総稼働時間数で考えれば、壊れたハードディスクも無事なハードディスクも、ほとんど同じ稼働時間を過ごしています。
そこで、復旧作業を行うために壊れたハードディスクと新品のハードディスクを交換したとして、無事だったハードディスクも寿命間近であることが懸念されます。
raidの復旧作業として無事だったハードディスクからデータを送っている最中に、そのハードディスクが寿命を迎える可能性。それが、リビルドによって自分でraid復旧を行うリスクです。

raidの復旧作業としてリビルドを行っていて、無事だったハードディスクが壊れて途中でリビルドが止まってしまう。
それは、ハードディスクの寿命を考えればよくあることです。
そしてその結果、データの構成が中途半端な状態になって余計に復旧することが難しくなります。

ですから、最初からデータ復旧業者にraidの再構築を依頼するほうが安心して作業ができます。
raid再構築の途中でやってくるハードディスクトラブルの可能性を考えれば、安全性は専門家に頼むほうが高いです。